企業は、なぜテレビCMをするのでしょうか?

広告代理店の営業マンが見落としていた”大切なこと”とは?

『これはありそうで、なかった』

テレビCM情報サービス ‐DataCompath:データコンパス‐

《DataCompath:データコンパス》のサービスでは、どんなテレビCMが放送されているかをすべてデータ化し可視化する、あたらしい座標軸のマーケティングツールです。膨大なCMトラフィックからこれまで見えなかった、放送回数・頻度などを分析しクライアントニーズに応え、営業・広告・販促計画に役立てます。

東京・大阪・名古屋の都市圏、札幌、福岡の民放各社、そしてBS放送で放送されたCMをデータベース化し、CM情報を地図のように目視することが可能になりました。


例えば、こんな経験って、みなさんありませんか? もし、ひとつでも当てはまれば、ぜひ『データコンパス』をご利用ください。

「過去放送されたTVCMの情報を入手したいんだけど…どうすれば?」
「あれっ?あの話題のCMっていま流れてる?」
「最近やたらと、あのCM多いよね?」
「あのCMなんて会社?どんな内容? いつ、どこの放送局で?」
「ライバル会社のCM、知らない間に放送されていた…」
「取引先のCM、チェックしたいけど内容確認できないかな…」

『データコンパス』では主に以下のような情報をご提供できます。
・CMオンエアランキング
・指定企業CMオンエアデータ
・CMトラフィックレポート
・CMアーカイブレポート
・放送報告レポート
CMトレンドとヒット商品、取引先とライバル企業の動き、経済の流れまで、『データコンパス』を利用すれば、あたらしいマーケティングでビジネスに活かすことができます。

《ご利用いただいている皆様の声をご紹介します》

【通信販売・企画室:30代女性】

はっきり云ってこれまで、CMがどんな状態で放送されているかなど気にも留めていませんでしたが、データを目視して改めてその情報価値と重要性に気が付きました。カテゴリーで流し方ってあるのですね。特にライバル企業の情報が入手できるのには正直驚きました。いまはオーダーしたレポートを見ながらCM放送並びに販促手段の正しいコース取りを計画することで新しいマーケティングと営業開発に役立てています。

【広告会社・営業:40代男性】

企業の販促キャンペーンのアカウント獲得コンペでは、必ずといっていいほどCM作品の良し悪しで決定するが、このデータがあれば、視聴率とは違う切り口で説得力が増しプレゼンの手段として非常に役立っています。また、企業CMの情報は勿論、過去を遡って放送データの入手が可能とのことで、CM放送確認書を【放送報告書】としてクライアントへレポート提出できるのもこのサービスの特長ですね。これは活用に向けて準備しているところです。

【コンサルティング会社:50代男性】

企業の顧問先がいつ、どんなCMを放送しているか?或いは流行りのCMや経済トレンドがどんなものか?など、普段テレビを見ていない場合でもこのサービスがあれば簡単に情報を把握できるので営業・販促面での話がとてもスムース。あたらしいアドヴァイスでフォローもできるのでこのサービスはとても重宝しています。

【Web制作・アナリスト:30代男性】

ソーシャルネットの時代とはいえ、テレビは最強のメディアツール。販売促進を図る上でSNSやWeb関連のデータとテレビCMの関係・比較は欠かせません。消費者の購買心理を分析し相応しいプロモーションに、いま【データコンパス】を活用しています。普段テレビを視聴する機会は少ないため、いまどんなCMが流れているか分かりませんでしたが、これでスッキリしました。おかげで、独自の分析データも作ることができてライバルとの差別化を図っています。

《これまでお寄せいただいた、主なお問合せ》

Q:『データコンパスのサービスは、主要都市以外のローカル局にも対応していますか?』
⇒ 現時点では、地方ローカル局には対応していませんが、具体的なエリアで依頼があればお問い合わせください。

Q:『過去の放送履歴が目視できるとのことですが、アーカイブはいつから対応していますか?』
⇒ 過去のデータは遡って、5年前のデータからご案内させていただいています。

Q:『会社ではなく、個人として利用したいのですが対応していますか?」
⇒ 基本は法人取引としていますが、趣味や営業で情報収集している個人の方もいらっしゃいます。
詳しくはお問い合わせください。

Q:『料金体系はどのようになっていますか?』
⇒ お客様からのご依頼内容からお見積りをご案内させていただいています。料金は、サービスエリアと内容およびご契約の期間によって変わります。

Q:『興味はあるのですが、どんなメニューでサービスを依頼したらいいのが分かりません』
⇒ 『データコンパス』にはTVCMについて様々なメニューがございます。オーダーを絞り切れない場合は、現状の課題、取り組みたいこと、目的などご希望をお知らせいただければ、ピンポイントでメニューをご案内します。

Q:『テレビCMは膨大な情報量だと思いますが、データベースはどこから入手されていますか?』
⇒ 情報ソースはソニーのグループ会社の技術を利用させていただいております。高い情報精度で取得したデータベースから弊社のマーケティングを応用し情報をカスタマイズしてご案内しています。

いつ?どこで?どんな?をキーワードに、
膨大なTVCMのデータから【企業の目的】と【経済のトレンド】を紐解きます。
これまで見えてこなかった情報を入手してあたらしいマーケティングに応用してみませんか?
下記アンケートにご回答いただければ、2021年度上半期の集計サンプルデータをお届けします。

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