Knowledge Data

Data Compath:データコンパスはTVCMからマーケットを図ります。

CMのオンエアランキング、出演者、アーティスト、BGMまで、情報を『見える化』します。
データコンパスはTVCMから経済トレンドを紐解くビジネスツールで法人・個人どちらでも、情報をビジネスで活かすことができます。SONYの技術で集積したトラフィックデータを分析し、経済とトレンド、マーケットを探ります。企業・商品・顧客の”見える化”で新しく現代に相応しいマーケティングを図ることが可能になりました。

>>DataCompathのガイドシートはこちら(PDFを表示)

気になるあの会社… 「いつ・どこで・どんなCMだった?」

地上波のテレビCMってもう一度見たい、「どんな内容で、いつ、どこのチャンネルで?」って言われると、それはさすがに・・・なんて経験、ありませんか?例えば、ライバル社のCMが知らない間に放送されていた・・・なんてことがあったら新しいビジネスに乗り遅れるかもしれません。15秒と30秒CMは「いつ・どこで・どんなCM」が放送されているのか? ライバル企業のCMを”見える化”することで、これまで気づかなかった情報を入手できます。

ご依頼いただいた利用例として

【通信販売、不動産企業】

  • ▶ 同業他社のCMは知っているが、放送のタイミングと放送局の選別
  • ▶ 他の制作タイプを知り、ライバル会社の販売動向を把握したい。
  • ▶ 15秒から最大90秒までのCM情報を地上波、BS放送での局別出稿調査

【広告代理店】

  • ▶ プロモーションのアカウント獲得コンペに参加するために必要な情報収集として。
  • ▶ 対象となる同業他社のCMデータをプレゼンツールとして利用したい。

【Webアナリスト】

  • ▶ TVCMデータをネット広告のデータと比較し、消費者のアクセスを分析したい。

【コンサルティング・マーケティング企業】

  • ▶ CM放送記録を集計し報告書として顧客のフォローに繋げたい。
PAGE TOP